行ったことがある国をチェック By WORLD66

世界地図

バンコク(タイ)の第一印象2

2007年03月16日

 ドムアン空港から四苦八苦してなんとか有名なカオサンロードの近くに降りる。(2004年8月)
 地球の歩き方をみながらカオサンロードを目指す。なんだか知らないが意味もなく道に突っ立っているタイ人が多い彼らは何をしているのだろう。

 カオサンロードは雑然としていて、一言でいうと汚い。しかもなんだかマクドナルドの窓にも泥がついていたりして汚い。(後から知ったことだが前日まで水かけ祭りが行われていた。)
 いる白人などの外国人もどこかあやしいというかだらしない格好をした人間が多いしその様子から漠然とカオス(混沌)という言葉が頭をよぎる。
 なんだかやばいところにきたと後悔した。

カオサン通り

 客引きなどの相手をしながらもなんとか宿を決める。
 宿についたら疲れたいたので1~2時間寝てから、日本語書籍のある伊勢丹に向かう。なぜついてそうそう日本語本を求めるのかというと情報収集の意味もあるが単純にバンコクの圧倒的な存在に疲れ現実逃避したかったのだろう。
 とりあえず地球の歩き方を見ながら伊勢丹を目指して歩く。途中でバンコクの町並みを眺めると、一見きれいなビルの間に古い建物が並んでおり、道には野良犬がたくさんいる。かと思えば子供が楽しそうに線路の敷地内で遊んでいたりしてとなんとも刺激的な風景だ。
 自分の中では戦後の日本というイメージがよぎった。(ドカベンやあしたのジョーのイメージ)

 結局伊勢丹にはつかなかった。カオサンロードからは少々遠すぎたようだ。
 オーストラリアとタイだと、オーストラリアのほうが先進国で大きいイメージがあるが、人口比でみるとオーストラリアは約2000万人、タイは8000万人とタイのほうが国土は狭いが4倍以上の人が住んでいるのだ。
 シドニーとバンコクの人口を比べてみても、シドニーは約300万人、バンコクは約1000万人と実はバンコクのほうが遥かに多くの人が住んでいる大都市である。
 オーストラリアの小さい都市に慣れ歩いていったが無謀でした。
 タイはバンコクなどの大都市でもバスやテゥクテゥクなどの乗り物が安いので利用するべきです。

 バンコクの一日目は何もしていないのに疲れて日本に帰りたくなった。
 

バンコク(タイ)一日目に使った費用(1B(バーツ)=約3円)
・空港からのローカルバス    20B
・カオサンロードの宿代     350B
(ダブル・安宿では高い)
・屋台の焼きそば          10B
・ミネラルウォーター(1.5L)   12B
・PEPSIコーラ(1.5L?)     26B
・インターネット代(3時間)    90B
---------------------------------------------
合計              508B

 バンコク(タイ)をはじめとする東南アジアは物価が安いので旅行費用が安くすんでたすかります。
 この後も、安い宿を見つけたりしてあまり活動しない日は500B以内(約1500円)・観光に力を入れた日には約1200B(約3600円)ですんでいました。

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バンコク(タイ)の第一印象1

2007年03月13日

 オーストラリアから日本への帰国便でタイにストップオーバーで寄る。(2004年4月)
 自分の人生で2カ国目の国となる。

 オーストラリアのワーホリからの帰国でタイやバリなどのストップオーバーを利用する人は結構いる。
 料金があまり変わらず東南アジアを旅行できるのでお得です。
 オーストラリアのワーホリで日本から直行便の往復チケットを買ってしまうとこうした技が使えない上に、オーストラリアで帰るときに元の空港に戻らないといかないので結構不自由です。
 多少割高でも片道だけ買うことおすすめします。

 さてそうしてバンコクのドムアン空港について有名なカオサンロードに行こうとバス停を探す。エアポートバスはすぐ見つかったのだが、どうしても庶民の足普通の乗り合いバスに乗りたくてバス停を探す。

 しかし見つからない・・・
 地球の歩き方のマップで大体の場所はわかるのだがなぜかみつからない・・・
 1階と2階を重いバックパックを背負ってグルグル回っても見つからない。
 1時間近くたっても見つからない・・・

 いい加減嫌見つからず嫌になってきていましたが、再び2階から1階へ行こうとエレベーターに乗ろうとしたところに従業員用っぽい小さな下にくだる階段がある。エレベーターのところまで戻るのがめんどくさいので階段で降りると1階と2階の間の踊り場のところから空港の外に通路ができている。
 それが普通のバスのバス停に行く通路でした。
 なぜこんなわかりずらいところにあるのだ。自分の頭には、ファミコンでドラクエとかのロールプレイングゲームの隠し通路を探している姿がよぎる。
 観光客に安い乗り合いバスを使わせないためにわざとやっているとしか思えない。
 実際、ドムアン空港から街中に行くバスには外国人っぽい人はおらず地元のタイ人だけのようだった。
 早くもバンコクの洗礼を受けたという感じだ。

 バスの中では女性の車掌が缶みたいなものをもって集金に来る。
 料金は日本円にするとほんの数十円だ。ちなみに空港ですぐに見つけられたエアポートバスは100バーツ(300円ぐらい)
 比率で見ると大きく違うが日本円で絶対額を見るとほんの数百円
 素直にエアポートバスに乗ったほうが賢いだろう。
 実際私は帰りにカオサンからドムアン空港までエアポートバスで帰った。

 こうして苦労してバスに乗ったはいいが、車掌によるとこのバスはカオサンロードまで行かないという。
 次のバス停で降りて違うバスに乗れという。
 バスの番号は間違いないはずなのだが結局バスを乗り換え、料金は2倍取られる。
 ますます空港での苦労が報われない。

 しかもバンコクはかなりアバウトだ。どういうことかというとバス停で客が乗るか乗らないかというところで発車して、ほとんど走りながらバスに乗り降りしている感じだ。バスのドアは走っている間も開けっ放しだ。それどころかバンコクにはドアのないバスもたくさん走っている。
 これを見て恐ろしいところにきたと思った。日本では考えられない。
 事実自分はバスに乗るときバスの速度とバックパックの重さで外に振り落とされそうになった。
 バスの運転手が気づいて速度を落としてくれたからよかったが日本だったら訴訟ものだろう。

 こうしてなんとかカオサンロードについたのだったがそこでもいろいろ驚かされることになる。

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Author:みかん
 現在は普通のサラリーマン。今の安定した生活も悪くないですが、経済的自由を手に入れて世界中を旅したい。






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